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子どもに多い病気

子どもがかかりやすい病気とその症状、原因、治療・予防法、そして集団生活での登園・登校の目安を紹介します。

突発性発疹

生後6ヶ月から2歳までにかかることが多いです。生まれて初めての発熱がこの病気であることが多く、ママとしては突然の高熱に驚くかもしれません。合併症として、熱性けいれんをおこすこともあります。
いくつかのウイルスが同じような症状を出すため、何度か突発性発疹と診断されることがあります。

水痘(すいとう・水ぼうそう)

暑くなると流行します。伝染力が強く、保育所や幼稚園、病院など人の集まる場所でうつることが多いです。

手足口病

手、足、口に発疹がでるため、「手足口病」と呼ばれています。
春から秋にかけて、特に夏に流行するため、夏かぜの一つといわれます。

伝染性紅班(りんご病)

子どもを中心に、大人もかかることのある流行性の病気です。頬が蝶のような形に赤くなるため、りんご病と呼ばれています。
妊娠中にかかると流産や死産の可能性が高くなることが知られています。溶血性貧血の方は症状が悪化する恐れがあるため注意しましょう。

溶連菌(ようれんきん)感染症

猩紅熱と同じ病気ですが、最近は溶連菌感染症と呼ぶことが多くなりました。
のどをぬぐって溶連菌の有無を検査することができます。成人はまれにしか感染しませんが、兄弟に感染することは時々あります。

ヘルパンギーナ

のどの発疹が特徴的な流行性の病気で、突然の発熱ではじまります。流行は初夏から夏に多く、いわゆる夏かぜの代表です。

おたふくかぜ

ムンプス、流行性耳下腺炎とも呼びます。

麻疹(はしか・ましん)

伝染力は非常に強いですが、ワクチンを接種しておけばほとんどかかることはありません。衛生環境の悪い国や栄養状態の悪い人では死亡することも多く恐ろしい病気と言われています。

風疹(ふうしん・三日はしか)

「三日はしか」と呼ばれるように、熱と発疹が同時に出て3日間続きます。妊娠している女性がかかると、お腹の赤ちゃんに重い障害を残します。

咽頭結膜熱(プール熱)

咽頭結膜熱は、プールを介して流行することがあるため、プール熱と呼ばれることもあり、夏には特に注意が必要です。

ノロウイルス胃腸炎

冬に流行する風邪のうち、「おなかにくる風邪」と言われるのは、ノロウイルスによる感染性胃腸炎が一般的です。ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は一年を通して発生しますが、特に冬に流行します。

ロタウイルス胃腸炎(乳児白色便性下痢症)

例年、2月から5月頃まで流行します。生後6ヶ月から2歳までに初めてかかると重症化しやすいと言われています。伝染力が強く、保育所、幼稚園などでうつる機会の多い病気です。

RSウイルス感染症

毎年秋から冬にかけ、主に乳幼児で流行する感染症です。

インフルエンザ

普通の風邪とは違って全身症状が強く、流行が爆発的に始まり、短期間に乳幼児から高齢者まで膨大な人に感染するという特徴があります。


コメント

投稿数:1件 | 

コメント 2015-12-15 12:35:00 ミセスドラゴン さん

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病気の名前は知っていても、なかなか詳しくは覚えられないですし、きちんと理解していなかったものも再確認できて役立ちますね。今後も利用したいコンテンツです。

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