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子どもの発達障害・デイサービス

子どもの成長や発達が気になるとき、どんなサービスがあって、どこに相談すればいいのでしょうか?自治体が実施する支援のほか、主に民営の「児童発達支援・放課後等デイサービス」などがあります。

児童発達支援・放課後等デイサービス

「児童発達支援・放課後等デイサービス」は、発達障害を含めた障害のある幼児や児童・生徒が、生活能力などの向上を目指して通う施設です。
平成24年の法改正により、就学前の幼児が通う「児童発達支援」と、小中高校の児童・生徒が通う「放課後等デイサービス」に分かれました。障害の種別に関係なく受け入れを行います。
放課後等デイサービスでは、放課後や夏休みなどの長期休暇中に生活のための訓練等を行います。子どもたちの自立の促進、居場所づくりといった目的もあり、「音楽教育」「スポーツ教育」「学習塾型」など様々な特色のある事業所があります。

利用するには

利用料は世帯の所得によって異なります。利用を希望する場合は、お住まいの市区町村に申請します。利用の可否については、市区町村が調査して判断します。療育手帳や身体障害者手帳は必ずしも必要としません。

児童デイサービス検索サイト


札幌市の発達障害支援

札幌市では、発達障害に関する様々な子育て支援を行っています。

育児相談をしたい

  • 各区保健センター
    子どもの成長、発達に関する不安や悩みの相談ができます。乳幼児健診で育児相談や栄養相談ができるほか、保健師による家庭訪問も実施しています。

    問合せは、各区保健センター
    中央区 (中央区南3条西11丁目) TEL 011-511-7221
    北区 (北区北25条西6丁目) TEL 011-757-1181
    東区 (東区北10条東7丁目) TEL 011-711-3211
    白石区 (白石区本郷通3丁目北) TEL 011-862-1881
    厚別区 (厚別区厚別中央1条5丁目) TEL 011-895-1881
    豊平区 (豊平区平岸6条10丁目) TEL 011-822-2400
    清田区 (清田区平岡1条1丁目) TEL 011-889-2400
    南区 (南区真駒内幸町1丁目) TEL 011-581-5211
    西区 (西区琴似2条7丁目) TEL 011-621-4241
    手稲区 (手稲区前田1条11丁目) TEL 011-681-1211
  • 子育てサロン、区保育・子育て支援センター、子育て支援総合センター
    子どもを遊ばせながら、身近な場所で保育士さんに相談できるのが魅力です。
    問合せは、各区保健センター または、
    〔子育て支援課〕TEL 011-211-2988
    〔保育課〕TEL 011-211-2986
  • 教育センター
    教育センターでは、成長や発達、学校生活の困りごとの相談を受けています。
    問合せは、教育センター(西区宮の沢1条1丁目1-10)
    〔教育相談〕TEL 011-671-3210

医療機関を受診したい

  • 児童心療センター
    児童精神科として診察を行っています。
    問合せは、児童心療センター(豊平区平岸4条18丁目1-21)
    TEL 011-821-0070

その他の支援機関

  • 児童福祉総合センター
    遊びを通して子どもの発達を促し、保護者の相談に応じます。特に発達医療センターでは、発達の遅れや身体の障がいが疑われる乳幼児を早期に診断し、治療やリハビリテーション、保育、家族支援などを行っています。様々な発達に関する心配事を相談することができます。診療科は、小児科、整形外科、耳鼻咽喉科、眼科、歯科の5科で、診察、検査、治療のほか、電話相談やリハビリテーションなども行っています。受診は完全予約制です。詳しくは札幌市ホームページ
    問合せは、児童福祉総合センター (中央区北7条西26丁目1-1)
    TEL 011-622-8620
    〔児童相談所〕TEL 011-622-8630
    〔発達医療センター〕TEL 011-622-8640
  • 障がい者相談支援事業所
    市内に18か所あり、地域生活に関する全般的な相談に応じています。また、福祉サービス等の情報提供や利用のための援助や連絡調整など、総合的な支援を行っています。

ほかにも、児童相談所、幼児教育センター、自閉症・発達障害支援センターなど、様々な機関が支援を行っています。
子どもの発達、成長に関して気になることがある場合は、まずは身近な子育てサロンや、乳幼児健診の育児相談などで保育士、保健師さんに相談してみるのがいいかもしれません。また、子育てサロンや育児サークルなど親子同士で交流できる場所に顔を出すことで、気がかりが些細なことだったと思えるようになることもあります。家族でも友人でもいいので、気になっていることや不安に感じていることを誰かに聞いてもらい解決に向けて動くことで、前向きに子どもと向き合えるといいですね。


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