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日本の風習(詳細)

春

4月29日
昭和の日 昭和天皇のお誕生日
この日は、昭和天皇様のお誕生日です。
5月4日
みどりの日 自然と親しもう
今年から、この日が『みどりの日』になりました。昭和天皇様は、大変緑を愛してておられたので、みどりの日になったと言われています。この日は昭和天皇様を偲び、山や森に出かけ自然や生き物に触れてみるのもいいと思います。
5月5日
こどもの日 (端午の節句)
?どうして5月人形を飾るの?他
古く飛鳥時代に中国大陸から伝えられ、日本のお田植祭の物忌(ものいみ)やお祓いの神事と結び付いたものとされています。菖蒲湯(しょうぶゆ)に入ったり菖蒲酒を飲んだりするのは、その強い香りや、先のとがった葉先が邪気を祓うと信じられ、五月人形もこれらの薬草で作ったお祓いの人形から始まったと考えられています。五月人形を飾ったり、鯉のぼりを立てたりして、華やかに男の子をお祝いするようになったのは江戸時代以降のことです。

夏

7月7日
七夕 ?北海道の七夕はなぜ8月なの?他
織女祭(しょくじょさい)とも星祭ともいわれ、子供たちの読み書き、手芸などの上達を七夕さまに願います。 古代中国の牽牛(けんぎゅう)・織女(おりひめ)の星伝説とわが国の棚機女(たなばたつめ 年に一度水辺のはた屋で神さまの訪れを待ち、神さまとともに一夜を過ごす聖なる乙女の信仰とが結び付いた行事です。この日は必ず雨が降るとも伝えられ、牛馬を水浴させたり、藁(わら)で作った人形を川に流すなど、水に関連する習俗が各地に見られます。
7月20日
海の日
この日は、明治天皇様が初めて船旅をされ、横浜港に到着された日です。
9月15日
敬老の日
子供たちの成長をいつもやさしく見守ってくれているおじいちゃんおばあちゃんに感謝する日です。
9月23日
秋分の日
秋分の日をはさむ前後3日間、計7日間は秋の彼岸(ひがん)です。彼岸は亡くなった人を偲び、祖先の霊を供養する仏教行事としての印象が強いのですが、本来はわが国固有の祖先のみたま祭の行事です。

秋

10月
 第2月曜日
体育の日
昭和39年、日本で初めて開かれた「東京オリンピック」の開会式がこの日でした。
11月3日
文化の日
明治天皇様のお誕生日で、「自由と平和を愛し、文化を進める」日です。
11月15日
七五三
三歳の男女、五歳の男子、七歳の女子が11月15日にお宮参りをし、子供の成長を祝う行事です。
?七五三の由来は本当のところ、どんなことなの?
11月23日
勤労感謝の日
もともとは「新嘗祭(しんしょうさい)」というお祭りで、その年に取れたお米を神様にお供えするお祭りです。昔の人はこのお祭りがおわるまで新しいお米は食べなかったそうです。ご飯を食べるときは感謝しながら食べましょう。
12月22日
冬至
最も弱まった太陽の光が春に向かって力を増すと同時に、人の生命力も稲に宿る魂も生まれ変わるという日本古来の信仰があります。冬至の日、かぼちゃやこんにゃくなどを食し、ゆず湯に入るのも、太陽の光の強い時季にできた野菜を神さまに供え、私たちもその力をいただくという意味です。
12月23日
天皇誕生日
日本の象徴(しょうちょう)である天皇様の誕生日です。今の天皇様は第一代の神武天皇様から数えて第35代になります。
12月31日
大晦日
大晦日の夜を除夜というのは、眠らずに夜を明かすという意味です。また、年ごもりといって除夜に神社にお籠もり(おこもり)するところもあり、こうした習わしが年明けとともに神社にお参りする初詣のかたちとなったといわれています。

冬

1月1日
元旦 『あけましておめでとう』
お正月には「あけましておめでとうございます」ってみんなに挨拶しますよね。新しい年をみんながそろって無事にむかえることができたということがこの挨拶の由来です。お正月には近くの神社に家族そろって、初詣に行って、一年間無事にすごせたお礼と、新しい年もみんなが健康で暮らせるようにお願いしましょう。
?お正月飾りはいつ飾るの?他
1月7日
七草(人日(じんじつ)の節句)
この日は春の七草で七草粥(ななくさがゆ)を作りお祝いします。これは一年間の邪気をお祓いし、万病をよける意味で古代中国から伝わったものです。
※七草―せり、なずな、ごぎょう(母子草・ははこぐさ)、はこべら(はこべ)、ほとけのご(たびらこ)、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)
2月3日
節分
立春の前日をいいます。豆まきは、旧年中の罪や穢(けがれ)をお祓いする行事であったといわれています。撒いた豆を年の数だけ食べるのは、年取りの行事の名残といわれています。
?恵方巻きの由来は?他
3月3日
雛祭り
女子の健やかな成長を願うお祭りです。室町時代ごろ宮中や貴族の間で始まり、そして武家、やがて民間に広まったといわれています。雛祭りは、もともと紙や土で小さな人形を作り自分の罪や穢(けがれ)を背負わせて川や海に流したお祓いの行事だったようです。今でも、各地に「ながしびな」の習俗が残っています。古来、桃の花は邪悪なものを祓い清める霊力が宿るとされ、桃の節句とも言われます。
?初節句、上巳の節句、桃の節句、ひなまつりとはなんですか?他
3月21日
春分の日
この日は「自然をたたえ生物を愛しむ日」です。北海道はまだ雪が残っていますが、春が近づいてきて草花や動物が動き出す季節です。元々はお墓参りに行く日です。

ご協力いただきました:北海道開拓の村様・西野神社様・株式会社久月様

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コメント

投稿数:3件 | 

コメント 2010-03-25 11:47:00 ミセスドラゴン さん

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コンパクトにわかりやすい文章で説明されていてとても参考になりました。友人にもこちらのサイトを教えてあげたところとても喜ばれました。ありがとうございます!

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コメント 2009-02-19 22:19:00 さや さん

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意外と知らないことが多いので、すごく勉強になりますねぇ。子どもに聞かれたらさっと答えられるようにしたいですねぇ。

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回答 2010-03-25 11:46:00 ミセスドラゴン さん

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意外と知らないものですね!説明できるものが少なくてびっくりです!

投稿数:3件 | 

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