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ドキドキ、初めての妊娠・出産・子育て

2歳4か月 産後の髪をヘアードネーションしました。

最近はネットニュースや

芸能人の方のブログなどでも

目にする機会のある

“ヘアードネーション”という言葉。

 

髪の毛の寄付のことを指し

その宛先はNPOなどいくつかの団体です。

 

寄付された髪の毛は

団体を通じて小児がんや外傷など

それぞれの事情で頭髪を失ったり

悩みを抱えるこども達に

メディカル・ウィッグとして提供されます。

 

この話題をたまたま目にしたのは

息子を妊娠中のことでした。

 

当時は大きなお腹を抱えて出歩くたびに

見知らぬ方に地下鉄の席を譲っていただいたり

コンビニでレジに立っている女性から

 

「あら、妊婦さん!大変だけどがんばってね!」

 

と声をかけていただいたり

出産に向けての不安を抱きつつも

様々な人のやさしさも感じる毎日を過ごしていました。

 

知らないひとが親切にしてくれた

という経験が 

 

「お腹の子どもが元気に生まれたあと 

 この活動に協力することで

自分もまた知らない誰かの小さな力になれるかな」

 

というおもいにかわり

産後の2年強、髪を伸ばすことに決めました。

 

ちなみになぜ2年強という期間だったかというと

私が寄付しようと考えていた団体が受付ける

最短の頭髪の長さが31センチ以上だったから。

 

出産直後、顎下のボブだった私には

ちょっとだけ長い道のりでした。

(といっても、ただ髪を伸ばしてるだけなので

苦労もなにもないのですが。笑)

 

そして先日、やっと断髪!!

 

あーーーーすっきり!!

 

さっそく団体のHPを参考に

髪の毛を郵送しました。

 

余談ですがゆうパックの受付をお願いした

郵便局のカウンターで

 

「中身はなんですが?」

 

と聞かれ

 

「髪の毛です!」

 

と答えたら少し驚いた顔をされていました。

そりゃそうか。

 

そういえば髪を伸ばしている最中に

芸能人の方のヘアードネーションの

ネットニュースに対して

 

「こんなおばさんの髪が

自分のウィッグにはいってたらハズレだな」

 

という厳しい内容のコメントを目にしたことがありました。

 

そうか…確かにそう考える人もいるかもなぁ…。

と、妙に納得しつつも

まぁ、あんまりひどい髪の毛なら

たくさんの毛髪をみているであろう

団体の担当の方が勝手にはじいてくれるだろう!

と勝手に前向きな解釈をした私は

そのまま寄付のための髪を伸ばし続けたのですが

善意のかたち、ってむずかしいものだな

とも思った出来事です。

 

今回寄付させていただいたのは

まぎれもなく確かに

30代で子どもを産んだおばさんの髪の毛です。笑

 

でもそれは出産という一世一代の真剣勝負を

体の一部としてともに戦った

私にとってある意味思い入れの深い髪の毛でもあります。 

 

あの時の私の髪、どこかでだれかのお役に立っていたら

これ以上嬉しいことはないなぁ…

などど春の陽ざしのの中でぼーっと考える私でした。 

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