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ママたちの「自分らしく心地いい暮らし」

週末は運動会でした

また少し時間が空いてしまい、 もうあっという間に5月も終わりです。
昨日は娘の通う小学校の運動会でした。
 
昨年の悪天候の中の延期続きと違って、今年は1回で無事終了!
ほっとしました。
 
ニュースでも取り上げられていましたが札幌市では、運動会を午前だけで終わらせる学校が増えてきているそうです。
 英語の授業時間確保のためや、保護者のお弁当作りの負担を減らすことが目的とのこと。
 
時代が変わってきているな〜と感じます。
 
私は最低限の競技だけでなく、引き続き午後まで楽しく運動会が行われたらいいな〜とおもいましたが、
すでに運動会が午前になっている学校の友人は、「すごい楽になってよかった!」と言っていました。
色々な考え方がありますね。
 
 
この時期になると、SNSはお弁当の写真がたくさん掲載されますよね。
 
 
力作揃いで、見ているこっちも「おいしそう〜!」と楽しくなる写真。
きっとこういうお弁当を見る子どもも嬉しいのではないでしょうか。
 
  
私も、今から6,7年前。
娘が幼稚園の頃は4時起きで入魂のお弁当作りをしていました(笑)
 
 
「運動会のお弁当は、豪華であるべき」 

って信じ込んでいたので。

私の場合は、自分が作りたいと望んでいるわけでなく「主婦なんだから豪華なお弁当を作るべきだ」と勝手に思い込んでいたから作っていたのでした。

でも、食べる時間は少なくて残るし、天気によっては砂が舞ってじゃりじゃりするし、今は全然作らなくなりました。フルーツ(イチゴ、ブドウ、パイナップル…)やミニトマト、肉料理1品、おにぎり。あと娘のリクエストである「フルーツサンド」。以上!なので、全然負担になりません。

娘も好きな物をパパっと食べて、後は友達とおやつ交換をしながら昼食時間を楽しく過ごす。

こうしてから、運動会だといって気負うこともなくなりました。

3人目の子どもが小学校高学年というママ友は、「年々やる気がなくなり、今年は素麺だけ」と言っていました。変な負担なく家族で楽しく食べて時間を過ごせたらいいですよね。

私たちの行動。
それは本当に自分が望んでやっていることなのかどうか、
「●●するべき」と思い込んでいないか。

これがわかるだけで、毎日の暮らしがどんどん楽になりますよ!

あたし、おかあさんだから

2月に入り、インフルエンザが猛威を振るっておりますが、皆さまお変わりないでしょうか。

 
 

我が家は、娘の学校も日に日に学級閉鎖のクラスが増えていて冷や冷やしています。ただ、小4娘の学年は健康優良児が多いようで今まで娘は学級閉鎖を経験したことがありません。今年も逃げきってくれると信じています(笑)

 
 
 
 

さて、ここ最近気になった話題あります。
皆さまもご存知の話題かな?

 
 

作家ののぶみさんが作詞された『あたし おかあさんだから』という歌についてです。

 
 
 
 

「おかあさんになるまえ
ヒールはいて ネイルして
立派に働けるって 強がってた」

 
 

というエピソードから始まり、

 
 

「あたし おかあさんだから」

 
 

に続き、
「眠いまま 朝5時におきるの
大好きなおかずあげるの
新幹線の名前覚えるの」
というように"おかあさんになってからの変化" が続きます。

 
 
 
 

このあたりの歌詞について、
「献身的なお母さん像を”呪い”のように押し付けている」
「”ワンオペ育児”賛歌だ」
という感じで、批判されている声がネット上で話題になっています。

 
 

ちなみに、この歌の趣旨はおかあさんへの応援歌。
実際に、この歌で
「あぁ、私だけじゃないんだ」
と、励まされた方も多くいらっしゃいますね。

 
 
 
 

さて、皆さまは、こちらの歌詞をどう感じたでしょうか?

 
 

私は、現在この歌詞のような母親ではありません(笑)
ヒールもネイルも仕事も寝坊もしています。
今朝なんて、娘に「8時だよ…学校行くよ?」と起こされたし(失笑)

 
 

子どもたちが笑顔でいてくれたらうれしいから、笑わせるために色々するけれど、「いいおかあさん」を目指し頑張ることは、今はありません。

 
 

娘を生んで数年、この呪縛に苦しみ、自分を失った経験があるので、
もう世間的・昭和的な「いいおかあさん」はしません。

 
 
 
 

私自身はこの歌を、「押し付け」とか、「呪い」とまで感じることはありませんが、そもそも「いいおかあさんでいようって頑張る」(←歌詞)という意識がある段階で、「こうあるべき」に縛られている証拠なので、
「もっと肩の力抜いて、楽にいこーよ!!」
ってアドバイスしたくなります。

 
 

この歌詞のように「おかあさん頑張らなくちゃ」って意識で苦しんでいる人もいれば、同じことを考えながら楽しんでいる人もいる。

 
 

価値観はひとそれぞれなんですよね。
この歌詞を読んで、みなさんはどんな気持ちになりましたか?
おかあさんってなんだろうね(急に哲学的)。
いろんなおかあさんがいるのが当たり前ですよね。

 
 
 
 

ただ、あまり取り上げられていない最後の歌詞。

 
 

「あたし おかあさんになれてよかった
だってあなたにあえたから」

 
 

ここには、共感しています。
毎日大変なこともあるし、イラっと来ることもあるし、
自由気ままな暮らしではないけれど、やっぱり、私も子どもたちが大好きで、子どもたちに会えてよかったと思う。

 
 
こういった、歌詞1つに自分の心がどう動くかで、普段意識していない自分の考え方が浮き彫りになることもありますね。

色々な価値観、立場、あり方をお互いが尊重できる世の中に向かっていくといいですね。
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こちらのブログも日々更新中!
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こんにちは。
ライフオーガナイザーの戸井です。
 
札幌市主催の、「働く女性のキャリアデザインセミナー」の中で、私が講師を務めさせていただいている「ライフオーガナイズ」のセミナーが今年度も終了しました。

 
 

このセミナーは「働く女性向け」と「復職女性向け」(育休などから復職する女性向け)の2パターンあるのですが、
復職女性向けでは、「夫婦の家事協力」をテーマにオーガナイズする内容のセミナーを行いました。

 
 
 
 

札幌市の調査によると、札幌市の女性の離職理由のトップ2は、結婚と出産・育児のためです。
なぜ、この理由での離職が多いのか…?については、
札幌市の男性が全国平均よりも長時間労働をしていることが考えられています。

 
 

働く女性が増えているにも関わらず、「ワンオペ」(家事育児を主に妻一人でまわすこと)という言葉がフォーカスされる昨今。

 
 

それぞれの家庭の事情はもちろんあるのでしょうけれど、
男女関係なく、気持ちよく働き、家事育児を平等に担うことが当たり前の文化になってほしいと私は思います。

 
 
 
 

さて、このセミナーのコンテンツを考える時に、
沢山の「家事分担」に関係する本を読んだんですが、
その中でもぜひ女性にも手に取ってもらいたいな、と思ったのが
ファザーリングジャパンの安藤さんの本です。

 
  ファザーリングジャパン   

男性目線で書かれていますので、
私たちがついつい汲み取りにくい思いや、
どんなレベルの話をしているか、
そして男性から見た「妻の扱い方」が書かれています(笑)

 
 

ファザーリングジャパンは、男性が家事育児にもっと取り組めるように
活動をしている団体ですので、
「家事育児協力」という視点では、私たちと目指すゴールは同じです。

 
 

でも、私たち女性とは少し考え方や、着眼点が違う。
こういった「違い」を私たちも率先して理解したいですね。

 
 

「なんでやってくれないの?できないの?」
これでは、歩み寄れませんもんね。

 
 

これから4月に復職予定の皆さま。
もしお時間があったらぜひ、ご一読ください。
そして、パートナー側の気持ちも察しながら、
家事育児協力体制を築いていってくださいね! 

専業主婦は、ブランクか!?

ママナビHP上でも告知されていた、
札幌市主催の働く女性活躍推進のセミナーが今月で終わります。

 
 

また今年度も様々な女性と出会い、話しをして、
私自身も学ぶことがたくさんありました。

 
 

以下、主観を多々含んでおりますので、
読んでくださる皆さんの価値観に照らし合わせて
読み進めてくださいね。

 
 
 
 

>>一度、退職した女性にチャンスはないのか?

 
 

私はこう考えたくない派です(笑)

 
 

ただ現状では
「育児で退職した後に、何社受けても受からない」や、
「再就職を甘く見ていた」
という声もよく聞きます。

 
 

それと同時に、某企業では、
「育児等で退職した女性に、"タイミングがあれば再雇用"として、
登録しておいてもらい、欠員が出た時などに仕事に復職できる(その後、正社員に戻れる可能性あり)」
という仕組みを取り入れようとしているそうです。

 
 
 
 

背景にあるのは日本の人手不足です。
これからどんどん深刻化していきます。
でも、そんな時代背景があるにも関わらず
一度退職した女性の雇用状況は、現状の北海道では厳しいようです。

 
 

さて、札幌市の現状は「まだまだ厳しい」ではありますが、
もちろん一度辞めても正社員で復職している人がいるのも事実です。
そういった方に話を聞くと、
必ず共通していることがあります。

 
 

(1)仕事が好き
(2)育児で学び、成長したことがあると感じている

 
 

なんとな〜く、働こうかな…とか、
やっぱり将来のことを考えて、働いておいた方がいいかな〜…。
でも、しばらく専業主婦でブランクがあって自信がないわ〜…。
という受動的な姿勢では、なかなか雇用主(面接相手など)を説得できないんですね。

 
 

なので、よほどひっ迫した理由がない限り、
お子さんを育てながらの復職は、パートにしろ、正社員にせよ
「好きなこと・得意なこと」に関連していた方が長く続くと思います。

 
 
 
 

また、専業主婦の時間が長いと、
社会に出て働くことが不安になることがあると思います。

 
 

その理由を整理して考えてみると、
「社会(ワーク)」と「家庭(ライフ)」を別物として捉えている
ということがあるのではないでしょうか。

 
 

でも、ちょっと考えてみてください。

 
 

例えば、教育の現場。
子どもを育てたことがない先生と、自分も子どもを育てている先生。
何かあったときに私たちは勝手に、
「子どもを育てているから、わかることがある」
と、考えてしまうことってありませんか?

 
 

これは、子育てがキャリアに影響していると捉えているからですよね。
言語化しないと当たり前と感じてしまうかもしれませんが、
親になって、身につくスキルってたくさんあります。

 
 

・忍耐力(育児は、思い通りになりませんね^^;)
・洞察力(喋れない子供の言いたいこと、体調などを察する)
・段取り力(家事を時間内に終わらせる)
・コミュニケーション力(ママ友や先生など)

 
 

もっと私たちは声を大きく発言していいと思います。
こういったことを、
そして、この私たちが培ってきた
家事力や育児力を軽視しないでほしい世の中になってほしい!

 
 

ぜひ、専業主婦期間をただの「ブランク」として捉えずに、
自分がどんなことをできるようになったのか、
という視点で捉えなおして欲しいな、と思いました。
とりとめなくなりましたが、
もし働きたいと考えているけれど、
一歩を踏み出せない方の背中を押せたらいいです。

2018年にやりたいことを具体的に考える

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もう2018年を迎えて10日近く経過していますが、
このブログを読んでくださるみなさま、あけましておめでとうございます。
 
 
年末から、年始にはこの1年にやりたいことを書き出すといい!ということを書きましたが、実践された方はいらっしゃいますか?

 
 

今日はその続きの話を。

 
 
 
 

私の場合、何か抽象的なことを考え始めると、頭の中で思考があちこち行ってしまって何がなんだかわからなくなってしまうことがあります。
そのため、今年やりたいことを考える時にも、
 
 
【仕事】
【自分】
【家族】

 
 

という3つのテーマでブレインストーミングを使って出来る限りたくさんのことを書き出しました。

 
 

ここ数年やっているのですが、
今年は初めてすらすらと無理なく70個を越しました(笑)
 
 
この中には、漠然としたものから、すごく細かいものまでありますし、「叶えばいいなー」レベルから、現実的な「目標」レベルまであります。

 
 
 
 

現実的な「目標」を、今年やりたいことに書いた場合、
さらにそれを実現しやすくしたくありませんか?

 
 

どうすればいいか…
より具体的に、そして段階的に目標までの道を考えること。

 
 
 
 

例えば、今年は私は今までよりも本を多く読もうと思っています。
(もちろん、好きなジャンルは実用書です(笑))
では、「本を多く読む」には、どうしたらいいのか?
これについて少し踏み込んで具体的に考えてみると、その方法が思いつきます。

 
 

1つは、できる限り、Kindleで読むことにしました。
(字は小さいし、画面のブルーライトもつらいのですが、いつでもどこでも持っているのはスマホ。)

 
 

次のステップとして、少しの隙間時間に、ネットサーフィンやSNSをするのをやめて、本を読むことにします。
そうすれば、時間を捻出することは可能ですね。

 
 
 
 

やってみたいことが思いついたら、
どうすればそれが叶いそうかを、小さな段階に分けて、具体的に考えてみる。

 
 

今年1年、またやりたいことをたくさん叶えていけるといいですね。
素敵な1年になりますように!! 

 
 

 
ライフオーガナイザー
トイユキコ 

2018年はどんな1年にしたいですか?

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3日前から、年末年始におススメの話を書いています。

一昨日は、家族・夫婦で話す時間を確保する。
昨日は、自分を労わる時間について考える。
今日は、2018年にやりたいことを書き出す、です。
 
この話、本当は年初にしてもいいのですが、きっと年初はこのブログを読む方が少ないと思ったので年末に書いてしまいます! 

数年前から、年初にこの1年何をしたいか、どうありたいかを、できる限りたくさん書き出すようにしています。

私の場合はあまりポンポンとアイディアが浮くタイプではないので、
仕事、家庭、自分と大分類を考え、
その後、例えば家族なら、夫、娘、息子、旅行、家事、・・・というように小分類を出して考えています。
(よく「100のウィッシュリスト」という言い方をするようですが、
現実・現在思考の私は、100も思い浮かんだためしがありません。)

そして、このリストを月に1回だけ見返しています。
(なぜ1回か…というと、「なんとなく」であまり根拠がないのですが。)

リストを見て、
今月できそうなこと、準備をするタイミングのものごと、
があれば、取り掛かります。


そして、年初にはやりたいと思っていたけれど、
時間の経過とともに興味がなくなったものは、斜線で消し込みます。
追加があれば、わかるように書き足しています。


これをやるようになってから、年末に、
「あー、●●もやっておきたかった!」や、
「●●に行けたらよかったのに!」ということがなくなりました。
特に旅行は、かなり早くから計画を立てておいた方が、
旅費も安く済みますのでお得ですね。


年末年始は、「区切り」の時期。
ぜひ、来年自分がどんなことをして、どう過ごしたいか。
考えてみてくださいね。


それに関連して、私は「時間を生み出すメールセミナー」を発行しています。
10日連続になりますが、自分の時間を見直すきっかけにどうぞご活用ください。



今年はなかなかブログを書く時間を確保できず、
更新が滞りがちになてしまいました。


また来年もママにとって心地のいい暮らしに近づけるヒントを、
書いていきたいと思います。


皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。

2017.12.27 戸井由貴子

自分を労わる時間を持っていますか?

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昨日から、年末年始におススメな話を書いています。

昨日は「家族・夫婦で話し合う時間を確保する」でした。
 
 
2つめの今日は、
自分を労わる時間について考える、です。

もちろん、母、妻、ワーキングマザーとしての自分も、楽しめることもたくさんあります。
でも、ふと気が付くと、
専業主婦だったら、育児、育児、育児、家事、家事、PTA、ママ友、育児、家事…
とめどなく「母として、妻として」がのしかかっているのではないでしょうか。

仕事をしていても、
家事、仕事、家事、育児、家事、育児、仕事…
母として、妻として、ワーキングマザーとして、時間に追われていることが多いのではないでしょうか。


そういう時に、結局後回しになってしまうのが「自分」なんですよね。


私は仕事柄、たくさんの女性に出会っています。


その中で、長い目で見た時にストレスマネジメントをしながら、
生き生きと暮らしていると感じる女性は、
自分を労わる時間を確保できている方。


ご存知の方も多いかと思いますが、
マツダミヒロさんの「シャンパンタワーの法則」。

1番上のグラスを自分自身と見立てて
2段目を、家族(身近な人たち)と見立て、
3段目を友達や一緒に働くスタッフと見立てて
4段目をお客様と見立てていきます。

こう考えた時に、

あなたは何段目からシャンパン(エネルギー)を注いでいますでしょうか?


お母さんになると、2段目から注いでいる方が多いのではないでしょうか。
(昭和的な母のイメージが強いと、必ず2段目からでしょうね!)

しかし、全てのグラスを満たすには、
必ず1番上のグラスから注がなければなりませんね。



・月1回ネイルサロンに通い、いつみても満足する指先でいる
・お気に入りのアロマをたく
・ゆっくりお風呂に入る
・月1で1人で映画を見に行く
・週1回ジムに通う
・1人カラオケに行く
・1.5ヵ月に1回は美容院に行く
・マッサージに行く


自分の心を満たす術を、しっかりと確立できていますか?
また、その時間を確保できているでしょうか?

「時間ができたら●●したい…」と思っているだけでは、なかなか時間は訪れません。

ぜひ、ご自身を労わる時間について、見つめ直してみてくださいね。





2017年もあと1週間をきりました。

今年もあっという間に残り一週間をきりましたね。
札幌市のライフオーガナイザー戸井由貴子です。

私は元々片付けが苦手なのですが、
その理由の1つには「後まわし癖」があります。

きっとみなさんがイメージしやすいのは、「テスト前の一夜漬け」

〆切直前にならないと、エンジンがかからないという
かなり困った性格の持ち主です。

…つまり、1年があと少しである今。
焦っているわけです(苦笑)

やり残していること、やりっぱなしになっている事がたくさんあります。
さぁ、困った。

私はこんな状況ですが、
皆さまは、師走のこの時期、いかがお過ごしでしょうか。

さて、この時期は年末年始ということで
1年を振り返ったり、来年をどういう1年にしたいかに思いを馳せたりする時期だと思います。


そんな時に、おススメの話を3つ連続でご紹介します。


まず今日は1つめ。

家族、夫婦で話し合う時間を確保する

私自身は、今年1年は仕事も忙しくなり、
そして2歳前の息子に手がかかることで
以前より夫婦でゆっくり話をする時間が減りました。

結果、すれ違うことが増えました。

あれ?言ったっけ?聞いたっけ?の連続。

そして、話をする時間が減るほど、
「きっと●●だと思っているに違いない」という、勝手な思い込みが増えます。

これが増えるとますます、すれ違うんですよね(^^;

札幌市主催の働く女性応援セミナーでも、家事協力の講座を担当しています。

その中で、うまくいっていないと感じている方のほとんどが、

「夫はたぶん、●●だと思っているから」と言います。
でも、夫婦できちんと話をしたことがない人が多いのです。


コミュニケーションや心理学の世界では、
人の悩みの90%は対人関係に起因すると言われています。

つまりすれ違いからくるモヤモヤ、
家事や育児の協力ができていないイライラ、
そういったことも、元をたどれば夫や子供たち(=人間関係)に起因するのです。

そしてそういった悩みがあると、
ついつい相手をコントロールして変えさせたくなっていませんか?

「子どもに部屋を片付けさせるには」
「夫にもっと家事をやらせるには」

こういった方向で考えても、相手が変わる保証はありません。
なぜなら、人は「自分で決めたことはやる」けれど、「人に強制されていることは、やる気が起きない」からです。

相手をコントロールしようとして、
それがうまくいかないとさらに、イライラは募ってしまいますよね。
これは、悪循環です。

そのため、まずは今、一方的に「●●であろう」と決めつけて、
イライラしている自分の思考癖や行動パターンから見直しませんか?

夫婦関係、家族関係がうまくいっているほど、
(=コミュニケーションがきちんととれているほど)
家の中での悩みが減ります。


まずは、お互いが楽しくなる話題から、
ゆっくり時間をとってコミュニケーションをとってみてください。

明日から12月だなんて信じられない!

先ほどカレンダーを見て、びっくり! 
 
え?みなさんも同じですか?  
 
もちろん、何にビックリしたかというと、今日が11月30日だということにです。つまり、明日から12月。今年も残り31日になりました。あっという間ですね〜。 
 
ここで、今年を振り返って感傷に浸るのはまだ早い!なぜなら、私たちにはまだ「やること」が残されているからです。 
 
そう、2017年の垢落とし 
 
 
 
…大掃除です。  
 
 
 
今日、札幌市内某小学校にて、お母さん向けに片付けの講座をさせていただいたのですが、そこで普段からの片づけ上手達はもう大掃除に着手しておりました。早い! 
 
「壁を拭いている」なんて聞いた時には、内心、「あれ?私、今年の大掃除で壁を拭くところまで到達するかな…?」なんて冷や冷やしたものです。   さて、年末大掃除。 片づけ苦手な方だと、掃除の前に物の整理があることでしょう。  
 
  ここで、必ず、必ず先に抑えておいてほしいポイントがあります。 
 
それは… ゴミの最終収集日。    
 
特に、大がかりな片付けをする時に出てきがちな「燃やせないゴミ」。これは、お住まいのエリアによっては、かなり早いことがありますのでご注意を。  
 
万が一逃してしまった場合は、市の処理施設に持ち込むことができます。月〜土の9:00〜16:00まで。今年は12月30日が土曜日ですので、この日がラストチャンスです!  
 
詳細はこちら:http://www.city.sapporo.jp/seiso/topics/info_etc/jikohannyu.html#teikiseibi  
 
逃してしまうと、せっかく片付けてもそのゴミと一緒に年越しになってしまいますので、気をつけましょうね。  
 
  私も、気になっている場所があります。12月の中でいつやるかを決めて、取り掛かろうとおもっています!頑張りましょう!!  
 
 
 
片づけアレコレはこちらのブログにも:https://ameblo.jp/simpleorganizedliving/

家事育児と仕事の両立で苦しむ前にできること

ライフオーガナイザーとして、働く女性の暮らしのサポートをすることが多いこの頃です。 
 

もちろん、基本的には空間の整理整頓をサポートしているのですが、必ずといっていいくらい出てくるのが、「家事育児と仕事の両立」問題。両立ができないから、仕事を辞めようか考えている…そんな声を聴くこともあります。そんなお母さんの胸の内には、「子どもが可哀そう」、「家事はしっかりやるべきだ」、そんな「価値観」や「信念」、別の言葉でいうと「思い込み」があります。 
 

私も子どもを保育園に見てもらいながら仕事をしています。やはり、体調があまりよくない(休むほどでもない)朝や、夜私の帰りが遅くなってしまった次の日など、預け際のバイバイで息子が泣いてしまうことがあります。

そんな顔を見ると、胸が痛くなります。

仕事が立て込んでいて、睡眠時間が短くなってしまって、家事を夫がしてくれていると、申し訳ない気持ちにもなります。 
 

でも、ここで「仕事を辞めようかな」という気持ちにはなったことはありません。 
 

いまだに、小さい子供を預けて可哀そう、3歳までは母親が一緒にいるべきだ…といったいわゆる「三歳児神話」が根強く残っています。 
 
これについては、発達心理学者、脳科学者などの専門家も調査研究をしている中で、例えば「保育が発達に及ぼす影響に関する研究」では、乳幼児あるいは乳児早期に、親(とくに実の母親)とともに家庭で過ごしたか否かという、 単純な変数のみで判断することは、全く科学的ではないということです。この時期の子どもたちにとって最も重要なことは、 家庭養育環境におけるケアの質、保育環境におけるケアの質、そして対人関係における応答性豊かな、また感受性豊かな、 人間的相互作用であるということです。そのことに、家庭も社会も保育者も留意することが重要であると思います。 

と結論付けられています。 
 

働いていても、一緒に過ごす時間で、きちんと抱っこしたり、話を聞いてあげたり、集中して一緒に遊んだり…そういったことができていればいいし、逆に母親が一緒にいても、イライラし続けていたり、スマホに集中していて話を聞かない、子どものやることに目が届きすぎてしまい、アレコレ口を出し過ぎる…。そんなことが続くと、それはいい影響ではないと感じるのです。 
 

仕事をしていると、家事育児に費やせる時間的な制約はもちろん出てきます。そのため、もし「家事」に追われ、子どもに「ちょっと待て!」、「後で!」、イライラ…、焦り…を毎日感じているようであれば、「家事」を見直すことが先です。 
 

その家事は、

今、そこまでやる必要がある?

他に、効率的なやり方はない?

このタイミングでやるのがいい?

自分でやらなくてもいいのでは?

 
 

よーく見直してみると、今よりも楽になるポイントがありますよ。

「両立できない」から「仕事を辞めようかな」になる前に。ぜひ、見直しをしてみてくださいね。

ライフオーガナイザー戸井由貴子

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