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ママたちの「自分らしく心地いい暮らし」

バックナンバー:2015年6月

片づけが得意なママも苦手なママも・・・

先週ブログをアップしてからあっという間の1週間が経過しました。
その間に、2つの小学校にて保護者の方に「小学生からのお片づけ」をテーマに、セミナーを開催させていただきました。
それは、一度に20人、30人という方と直接お話ができる大切な機会です。

普段私の片づけ作業を依頼してくださったり、
片づけ関係のセミナーに来てくださる方は、
「片づけが苦手で、どうにかしたい」という方です。
それに対し、学校で行うセミナーは、様々な状況の方が参加してくださいます。
そのため普段とは違う話題、質問につながります。

前回、

「イライラ、ガミガミする前に、ぜひ方法を教えてあげましょう!
もし、ママも片付けが苦手だと思っているのなら、
子どもと一緒に覚えて、頑張ればいいだけ^^」

と書きました。

自分でも片づけが苦手なことを意識しているのに、
子どもには「片づけなさい(怒)!!!」と声を荒げてしまうお母さんが沢山います(私もそうでした)。
今までそれが当たり前になっているところから、
突然「ママもお片付け頑張るから、一緒にやっていこう!」と子どもに話しかけるのは照れくさい、難しいかもしれません。
ただ、そうやって「一緒に努力をする」ということを伝え、
態度で示していくということは、
イライラをぶつけ続けるよりも必ずいい結果に結びつくんですよ!

さて、今回の2つの小学校のセミナーでは、
片づけが得意なお母さんも参加してくださいました。

元々片づけが得意で、きっちりされているお母さんは
子どもの「できないところ」に気が付くことができます。
そうすると、(ズボラ代表の私から見ると、ずいぶんしっかりしているお子さんの話でも)
お母さんからしたら、足りないところがあるように見えてしまう。

「どうやったら子どもがちゃんとできるようになるんですか!?」
と聞かれます。
そういった時に、どうやっていきましょうか。
お母さんがイライラしないために、
とにかく子どもの行動を矯正していきますか?

片づけに1つの正しい答え、というものはないのですが、
お子さんをまず観察してみてください。
どうしてできないのか?そこにヒントがあるかもしれません。
また、年齢、男女差などによっては、
お母さんの求めているレベルが、高すぎることもあるかもしれません。
そういったときには、まずは1つ。
それが習慣になるまで、他のことには目をつぶり、
お子さんをサポートしてあげてみてください。
少しだけ、お片づけが苦手な人に譲歩してあげ、
できているところに目を向けてみてくださいね。

片づけが得意なママも、苦手なママも・・・
完璧じゃなくていいんですよ!

ママと子どもが楽になるチャンスは…

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自分で考えて、行動できるようになること。
自分の身の回りのことを管理できるようになること。
多くのママが、子どもに望む事の1つなのではないでしょうか。
これらは「自立」という言葉で現されることが多いですね。
子供たちが何か行動をして、失敗もし、
試行錯誤をしていくうちに自分で確立していきます。
そこで忘れてはいけないのは、
「その根本となるところは親や大人がお手本を見せて、
やり方や考え方を教えてあげること。」

私はそう思っています。

私たち人間をとりまく環境は複雑です。
もはや本能・生得的な能力だけで身の回りを整える事は不可能だと思います。
と言うことは、まずは子どもには方法を見せてあげること。
それが基本となります。

イライラ、ガミガミする前に、ぜひ方法を教えてあげましょう!

もし、ママも片付けが苦手だと思っているのなら、
子どもと一緒に覚えて、頑張ればいいだけ^^

そんなわけで、今日はきっかけとして…
もちろん私も口癖のように言っていた、要注意セリフを取り上げてみます!
これらを連発していたら、
きっと子どもも、ママ自身も
もっと変われる、楽になれるチャンスがあるということ^^

●「きちんと片付けなさい!!どうして片付けられないの?」
⇒このセリフから子供が学べるものは何でしょうか?

●「捨てちゃうよ!!もう絶対買わないからね!」
⇒この捨て台詞、親子ともにその後守れていますか?
その後も買っているのなら、子どもには効力はありませんよ。

●「そうじゃないでしょ??なんでそんな片付け方するの??」
⇒指図や親の価値観を押しつける事で、子供のやる気、考える力はなくなっていきます。

●「その辺に置いといて!」「後でまた使うし、後でやるから!」
⇒「 片付けない、後回しにする」という習慣を子どもに暗に教えています。

これらを頻繁に使っていませんか?
心当たりがある方は、チャンスですよ!
それは、親子が変われる、もっと楽になれるチャンスです。

具体的な話はまた次回!

食品ロス問題について考える…

(前置きもなく、突然はじまりますが…)
私は、女性が色々なことに意識を向けて、高めていけば、
きっと世の中もっとよくなると、本気で信じている所があります(笑)

もちろん誰かに強制するもの、されるものではないと思いますが、
「フードロス問題」なんてところにも、関心があります。

「フードロス(食品ロス)」ってご存知でしょうか。
本来食べられるはずの食品が、残りモノ、賞味期限切れなどで
消費されずに捨てられることです。
大きい話をすると、日本での食品ロスは、年間で500〜800万トンと言われています。
それは、世界の食品援助量のほぼ2倍。
飢餓のニュースは、悲しいことに、途絶えません。
それと同時に、違う場所では常に食品が破棄されています。

もう少し日常に近い話をすると、
一般家庭では年間約15kg、およそ60回分の食事量に匹敵する分が
食品ロスとして出されているそうです。

本当は食べられる部分なのに、捨ててしまう(野菜に多いですね!)、
買ってみたものの、結局食べずに冷蔵庫からゴミ箱行き、
作りすぎて食べ残して腐らせてしまったもの。

身に覚えはありませんか?(ギクッ!)

様々な場所で、フードロスをなくそうという啓蒙活動は始まっています。
ただ、このような形のソーシャルアクションは、
楽しくないと、心に残らないと私は思います。
もっと良くなる、楽しくなる!!そう思うと人は言われなくても動きますよね。

と言うわけで、食品ロスに関する意識を、
楽しく美味しく高める企画をしています!

なんだか家で残りがちなものって決まっていませんか?
常温保存のパントリーの中に、
「よーく見てみたらこんなのあったわ」というものありませんか?

これらを持ち寄って、レストランのシェフが料理をすると、
いつも使いこなせない食品はどんな風に変身するんだろう?
ワクワクしませんか。

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サルベージパーティーと呼ばれるこの企画。
みんなで美味しく楽しく食品ロスに意識を向けてみませんか?

詳細は私のブログをご覧ください(⇒こちら)。

こうやって、少しのキッカケをみんなでつないで行って、
社会がよくなっていくといいな。
そんな風に思っています^^

片づける手を動かす、その前に・・・

こんにちは。
北海道札幌市から、「もっと楽に、自分らしく、笑顔の毎日を!」をモットーに、家族にやさしい(優しい、易しい)暮らしをご提案させていただいております戸井由貴子です。

もちろん天性のキレイ好き(というか、ピシっとしていないと嫌なタイプ)、
整理整頓上手さんも世の中にはいます。
けれど、多くの方の共通の悩みが「片づけ」ではないでしょうか。

『断捨離』や『人生がときめく片づけの魔法』あたりから
片づけは国内で大流行しています。
そして(片づけられる人が増えるとともに)、
「あぁ、やっぱり私は何をしても片づけられないんだ」
と感じる方とお会いする機会も増えました。

専業主婦、ワーママ問わず、
「ママ」になると「片づけ」は複雑になります。

・ママになる前と、必要なモノが変化する。
・自分のモノだけではなく、家族のモノが増える。
・スケジュールが自分でコントロールできなくなる。
・家族みんなが同じようには片づけられない。
・ママがやってくれると、無意識に家族が思ってたりする。
・いただきモノが増える。
・「もしかしたら子どもが使うかも」が増える。

言葉で1つ1つ箇条書きにすると単純明快ですが、
現実の生活ではこれらが子どもの泣き叫ぶ声、常に追ってくる時間とともにグチャグチャにこんがらがって、片づかないカオスを生み出しています。

もし、今片づけられなくて途方に暮れているのなら、ふと時間ができたときにいったん立ち止まってみてください。

なぜ片づけるのでしょうか?

よく「いつでも人を呼べる家」にしたいという方がたくさんいらっしゃいますが、片づけの目的は、まずは「自分や家族が心地よく暮らせる場所」を作りだすことです。

そして、常に完璧に片づける必要はない、それを目指す必要はないということ。

ということは…
「どういう暮らしがあなたと家族にとって心地いいのか?」
これが具体的にわかっていればいるほど、実現させやすいですよね。

この「心地いい暮らし」は人それぞれ異なります。
ぜひあなたとあなたの家族だけの心地よさを発見してくださいね。

自分だけではなく、家族にも聞いてみるといいと思います。
意外と家族で生活や片づけについて話すことってないですよね。

・どんな暮らしがしたいのか?
・家の中では何をすることが好き?
・家で過ごす時間はどれくらい?
・増やしたい時間(やモノゴト)は何?
・減らしたい時間(やモノゴト)は何?
・今、困っていることは何?
・片づけにくいな、と思うところはどこ?
・片づいたら、何をしたい?
・片付いたら何が変わると思う?

…少しずつですが、こうやって質問に答えていくことでボンヤリとしていた「我が家の心地よさ」が見えてきますよ。

ついつい散らかっているとイライラしながらモノを左から右へ動かし、
床から収納内へ詰め込んでしまいますが、
どこを目指して片づけようか。
その行先をまずは考えてみてくださいね。

それではまた来週!

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戸井由貴子
イベント・セミナー・各種サービスは
WebSite: http://www.s-organizedliving.com/

こちらはざっくばらんにほぼ毎日更新しています、
Blog: http://ameblo.jp/simpleorganizedliving/
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