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ママたちの「自分らしく心地いい暮らし」

バックナンバー:2018年1月

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こんにちは。
ライフオーガナイザーの戸井です。
 
札幌市主催の、「働く女性のキャリアデザインセミナー」の中で、私が講師を務めさせていただいている「ライフオーガナイズ」のセミナーが今年度も終了しました。

 
 

このセミナーは「働く女性向け」と「復職女性向け」(育休などから復職する女性向け)の2パターンあるのですが、
復職女性向けでは、「夫婦の家事協力」をテーマにオーガナイズする内容のセミナーを行いました。

 
 
 
 

札幌市の調査によると、札幌市の女性の離職理由のトップ2は、結婚と出産・育児のためです。
なぜ、この理由での離職が多いのか…?については、
札幌市の男性が全国平均よりも長時間労働をしていることが考えられています。

 
 

働く女性が増えているにも関わらず、「ワンオペ」(家事育児を主に妻一人でまわすこと)という言葉がフォーカスされる昨今。

 
 

それぞれの家庭の事情はもちろんあるのでしょうけれど、
男女関係なく、気持ちよく働き、家事育児を平等に担うことが当たり前の文化になってほしいと私は思います。

 
 
 
 

さて、このセミナーのコンテンツを考える時に、
沢山の「家事分担」に関係する本を読んだんですが、
その中でもぜひ女性にも手に取ってもらいたいな、と思ったのが
ファザーリングジャパンの安藤さんの本です。

 
  ファザーリングジャパン   

男性目線で書かれていますので、
私たちがついつい汲み取りにくい思いや、
どんなレベルの話をしているか、
そして男性から見た「妻の扱い方」が書かれています(笑)

 
 

ファザーリングジャパンは、男性が家事育児にもっと取り組めるように
活動をしている団体ですので、
「家事育児協力」という視点では、私たちと目指すゴールは同じです。

 
 

でも、私たち女性とは少し考え方や、着眼点が違う。
こういった「違い」を私たちも率先して理解したいですね。

 
 

「なんでやってくれないの?できないの?」
これでは、歩み寄れませんもんね。

 
 

これから4月に復職予定の皆さま。
もしお時間があったらぜひ、ご一読ください。
そして、パートナー側の気持ちも察しながら、
家事育児協力体制を築いていってくださいね! 

専業主婦は、ブランクか!?

ママナビHP上でも告知されていた、
札幌市主催の働く女性活躍推進のセミナーが今月で終わります。

 
 

また今年度も様々な女性と出会い、話しをして、
私自身も学ぶことがたくさんありました。

 
 

以下、主観を多々含んでおりますので、
読んでくださる皆さんの価値観に照らし合わせて
読み進めてくださいね。

 
 
 
 

>>一度、退職した女性にチャンスはないのか?

 
 

私はこう考えたくない派です(笑)

 
 

ただ現状では
「育児で退職した後に、何社受けても受からない」や、
「再就職を甘く見ていた」
という声もよく聞きます。

 
 

それと同時に、某企業では、
「育児等で退職した女性に、"タイミングがあれば再雇用"として、
登録しておいてもらい、欠員が出た時などに仕事に復職できる(その後、正社員に戻れる可能性あり)」
という仕組みを取り入れようとしているそうです。

 
 
 
 

背景にあるのは日本の人手不足です。
これからどんどん深刻化していきます。
でも、そんな時代背景があるにも関わらず
一度退職した女性の雇用状況は、現状の北海道では厳しいようです。

 
 

さて、札幌市の現状は「まだまだ厳しい」ではありますが、
もちろん一度辞めても正社員で復職している人がいるのも事実です。
そういった方に話を聞くと、
必ず共通していることがあります。

 
 

(1)仕事が好き
(2)育児で学び、成長したことがあると感じている

 
 

なんとな〜く、働こうかな…とか、
やっぱり将来のことを考えて、働いておいた方がいいかな〜…。
でも、しばらく専業主婦でブランクがあって自信がないわ〜…。
という受動的な姿勢では、なかなか雇用主(面接相手など)を説得できないんですね。

 
 

なので、よほどひっ迫した理由がない限り、
お子さんを育てながらの復職は、パートにしろ、正社員にせよ
「好きなこと・得意なこと」に関連していた方が長く続くと思います。

 
 
 
 

また、専業主婦の時間が長いと、
社会に出て働くことが不安になることがあると思います。

 
 

その理由を整理して考えてみると、
「社会(ワーク)」と「家庭(ライフ)」を別物として捉えている
ということがあるのではないでしょうか。

 
 

でも、ちょっと考えてみてください。

 
 

例えば、教育の現場。
子どもを育てたことがない先生と、自分も子どもを育てている先生。
何かあったときに私たちは勝手に、
「子どもを育てているから、わかることがある」
と、考えてしまうことってありませんか?

 
 

これは、子育てがキャリアに影響していると捉えているからですよね。
言語化しないと当たり前と感じてしまうかもしれませんが、
親になって、身につくスキルってたくさんあります。

 
 

・忍耐力(育児は、思い通りになりませんね^^;)
・洞察力(喋れない子供の言いたいこと、体調などを察する)
・段取り力(家事を時間内に終わらせる)
・コミュニケーション力(ママ友や先生など)

 
 

もっと私たちは声を大きく発言していいと思います。
こういったことを、
そして、この私たちが培ってきた
家事力や育児力を軽視しないでほしい世の中になってほしい!

 
 

ぜひ、専業主婦期間をただの「ブランク」として捉えずに、
自分がどんなことをできるようになったのか、
という視点で捉えなおして欲しいな、と思いました。
とりとめなくなりましたが、
もし働きたいと考えているけれど、
一歩を踏み出せない方の背中を押せたらいいです。

2018年にやりたいことを具体的に考える

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もう2018年を迎えて10日近く経過していますが、
このブログを読んでくださるみなさま、あけましておめでとうございます。
 
 
年末から、年始にはこの1年にやりたいことを書き出すといい!ということを書きましたが、実践された方はいらっしゃいますか?

 
 

今日はその続きの話を。

 
 
 
 

私の場合、何か抽象的なことを考え始めると、頭の中で思考があちこち行ってしまって何がなんだかわからなくなってしまうことがあります。
そのため、今年やりたいことを考える時にも、
 
 
【仕事】
【自分】
【家族】

 
 

という3つのテーマでブレインストーミングを使って出来る限りたくさんのことを書き出しました。

 
 

ここ数年やっているのですが、
今年は初めてすらすらと無理なく70個を越しました(笑)
 
 
この中には、漠然としたものから、すごく細かいものまでありますし、「叶えばいいなー」レベルから、現実的な「目標」レベルまであります。

 
 
 
 

現実的な「目標」を、今年やりたいことに書いた場合、
さらにそれを実現しやすくしたくありませんか?

 
 

どうすればいいか…
より具体的に、そして段階的に目標までの道を考えること。

 
 
 
 

例えば、今年は私は今までよりも本を多く読もうと思っています。
(もちろん、好きなジャンルは実用書です(笑))
では、「本を多く読む」には、どうしたらいいのか?
これについて少し踏み込んで具体的に考えてみると、その方法が思いつきます。

 
 

1つは、できる限り、Kindleで読むことにしました。
(字は小さいし、画面のブルーライトもつらいのですが、いつでもどこでも持っているのはスマホ。)

 
 

次のステップとして、少しの隙間時間に、ネットサーフィンやSNSをするのをやめて、本を読むことにします。
そうすれば、時間を捻出することは可能ですね。

 
 
 
 

やってみたいことが思いついたら、
どうすればそれが叶いそうかを、小さな段階に分けて、具体的に考えてみる。

 
 

今年1年、またやりたいことをたくさん叶えていけるといいですね。
素敵な1年になりますように!! 

 
 

 
ライフオーガナイザー
トイユキコ 

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