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ママたちの「自分らしく心地いい暮らし」

あたし、おかあさんだから

2月に入り、インフルエンザが猛威を振るっておりますが、皆さまお変わりないでしょうか。

 
 

我が家は、娘の学校も日に日に学級閉鎖のクラスが増えていて冷や冷やしています。ただ、小4娘の学年は健康優良児が多いようで今まで娘は学級閉鎖を経験したことがありません。今年も逃げきってくれると信じています(笑)

 
 
 
 

さて、ここ最近気になった話題あります。
皆さまもご存知の話題かな?

 
 

作家ののぶみさんが作詞された『あたし おかあさんだから』という歌についてです。

 
 
 
 

「おかあさんになるまえ
ヒールはいて ネイルして
立派に働けるって 強がってた」

 
 

というエピソードから始まり、

 
 

「あたし おかあさんだから」

 
 

に続き、
「眠いまま 朝5時におきるの
大好きなおかずあげるの
新幹線の名前覚えるの」
というように"おかあさんになってからの変化" が続きます。

 
 
 
 

このあたりの歌詞について、
「献身的なお母さん像を”呪い”のように押し付けている」
「”ワンオペ育児”賛歌だ」
という感じで、批判されている声がネット上で話題になっています。

 
 

ちなみに、この歌の趣旨はおかあさんへの応援歌。
実際に、この歌で
「あぁ、私だけじゃないんだ」
と、励まされた方も多くいらっしゃいますね。

 
 
 
 

さて、皆さまは、こちらの歌詞をどう感じたでしょうか?

 
 

私は、現在この歌詞のような母親ではありません(笑)
ヒールもネイルも仕事も寝坊もしています。
今朝なんて、娘に「8時だよ…学校行くよ?」と起こされたし(失笑)

 
 

子どもたちが笑顔でいてくれたらうれしいから、笑わせるために色々するけれど、「いいおかあさん」を目指し頑張ることは、今はありません。

 
 

娘を生んで数年、この呪縛に苦しみ、自分を失った経験があるので、
もう世間的・昭和的な「いいおかあさん」はしません。

 
 
 
 

私自身はこの歌を、「押し付け」とか、「呪い」とまで感じることはありませんが、そもそも「いいおかあさんでいようって頑張る」(←歌詞)という意識がある段階で、「こうあるべき」に縛られている証拠なので、
「もっと肩の力抜いて、楽にいこーよ!!」
ってアドバイスしたくなります。

 
 

この歌詞のように「おかあさん頑張らなくちゃ」って意識で苦しんでいる人もいれば、同じことを考えながら楽しんでいる人もいる。

 
 

価値観はひとそれぞれなんですよね。
この歌詞を読んで、みなさんはどんな気持ちになりましたか?
おかあさんってなんだろうね(急に哲学的)。
いろんなおかあさんがいるのが当たり前ですよね。

 
 
 
 

ただ、あまり取り上げられていない最後の歌詞。

 
 

「あたし おかあさんになれてよかった
だってあなたにあえたから」

 
 

ここには、共感しています。
毎日大変なこともあるし、イラっと来ることもあるし、
自由気ままな暮らしではないけれど、やっぱり、私も子どもたちが大好きで、子どもたちに会えてよかったと思う。

 
 
こういった、歌詞1つに自分の心がどう動くかで、普段意識していない自分の考え方が浮き彫りになることもありますね。

色々な価値観、立場、あり方をお互いが尊重できる世の中に向かっていくといいですね。
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