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ママたちの「自分らしく心地いい暮らし」

専業主婦は、ブランクか!?

ママナビHP上でも告知されていた、
札幌市主催の働く女性活躍推進のセミナーが今月で終わります。

 
 

また今年度も様々な女性と出会い、話しをして、
私自身も学ぶことがたくさんありました。

 
 

以下、主観を多々含んでおりますので、
読んでくださる皆さんの価値観に照らし合わせて
読み進めてくださいね。

 
 
 
 

>>一度、退職した女性にチャンスはないのか?

 
 

私はこう考えたくない派です(笑)

 
 

ただ現状では
「育児で退職した後に、何社受けても受からない」や、
「再就職を甘く見ていた」
という声もよく聞きます。

 
 

それと同時に、某企業では、
「育児等で退職した女性に、"タイミングがあれば再雇用"として、
登録しておいてもらい、欠員が出た時などに仕事に復職できる(その後、正社員に戻れる可能性あり)」
という仕組みを取り入れようとしているそうです。

 
 
 
 

背景にあるのは日本の人手不足です。
これからどんどん深刻化していきます。
でも、そんな時代背景があるにも関わらず
一度退職した女性の雇用状況は、現状の北海道では厳しいようです。

 
 

さて、札幌市の現状は「まだまだ厳しい」ではありますが、
もちろん一度辞めても正社員で復職している人がいるのも事実です。
そういった方に話を聞くと、
必ず共通していることがあります。

 
 

(1)仕事が好き
(2)育児で学び、成長したことがあると感じている

 
 

なんとな〜く、働こうかな…とか、
やっぱり将来のことを考えて、働いておいた方がいいかな〜…。
でも、しばらく専業主婦でブランクがあって自信がないわ〜…。
という受動的な姿勢では、なかなか雇用主(面接相手など)を説得できないんですね。

 
 

なので、よほどひっ迫した理由がない限り、
お子さんを育てながらの復職は、パートにしろ、正社員にせよ
「好きなこと・得意なこと」に関連していた方が長く続くと思います。

 
 
 
 

また、専業主婦の時間が長いと、
社会に出て働くことが不安になることがあると思います。

 
 

その理由を整理して考えてみると、
「社会(ワーク)」と「家庭(ライフ)」を別物として捉えている
ということがあるのではないでしょうか。

 
 

でも、ちょっと考えてみてください。

 
 

例えば、教育の現場。
子どもを育てたことがない先生と、自分も子どもを育てている先生。
何かあったときに私たちは勝手に、
「子どもを育てているから、わかることがある」
と、考えてしまうことってありませんか?

 
 

これは、子育てがキャリアに影響していると捉えているからですよね。
言語化しないと当たり前と感じてしまうかもしれませんが、
親になって、身につくスキルってたくさんあります。

 
 

・忍耐力(育児は、思い通りになりませんね^^;)
・洞察力(喋れない子供の言いたいこと、体調などを察する)
・段取り力(家事を時間内に終わらせる)
・コミュニケーション力(ママ友や先生など)

 
 

もっと私たちは声を大きく発言していいと思います。
こういったことを、
そして、この私たちが培ってきた
家事力や育児力を軽視しないでほしい世の中になってほしい!

 
 

ぜひ、専業主婦期間をただの「ブランク」として捉えずに、
自分がどんなことをできるようになったのか、
という視点で捉えなおして欲しいな、と思いました。
とりとめなくなりましたが、
もし働きたいと考えているけれど、
一歩を踏み出せない方の背中を押せたらいいです。

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