前回に続いて「利尻島」の第2弾です👏
「利尻島」は日本最北の離島で「礼文島」と隣り合っています。利尻山を中心に周囲55㎞の小さな島です。前回のタイトル通り「キツネ・鹿・ヒグマ・ヘビ」がいません。なぜ生息していないのか?調べてみたら、少しだけ分かりました☺️
①火山で大型動物が生息するのに適していなかった
②離島のため海を渡れなかった
③キツネは昔生息していたが絶滅した
この3つが有力そうな理由です。離島の生態系は不思議です🤔
オタトマリ沼です。雲に隠れてしまっていますが、奥には利尻山があります。風のない穏やかな日には水面に逆さ富士ならぬ、「逆さ利尻富士」が見えるそうです。
利尻島限定飲料「ミルピス」です。最果ての手作り乳酸飲料です😆利尻島民ならほとんどが知っている半世紀の歴史を持つ飲み物だそうです。この小さなお店の中には有名人のサインがぎっしり貼られていました。利尻島を訪れた時には外せないお店です👉
子連れ旅でおすすめ!顔出しパネル
観光地に必ずと言っていいほどある顔出しパネル🤭子どもたちは必ずここで写真を撮ります😆なぜなら、どこに行ったのかとても分かりやすい写真になるからです!!写真に位置情報が入る時代ですが、この顔出しパネルの分かりやすさとお手軽さにはかないません。ここでしか撮れない限定感も魅力的です✨
ペシ岬で海を眺める我が子です🌊旅行は子どもたちが新しい世界を知るきっかけになります。北海道は自然豊かで四季もはっきりしていて、いつでも感動する景色が広がっています。旅行をするたびに我が子の記憶に少しでも残ってくれたらと願っています。