(自宅では無理のない範囲で通信教育📕)
児童発達支援・放課後デイサービス事業所探し、
今は事業所もたくさんあり、見学に行く事業所を決めることだけでも一苦労🤔
(ヘソノゴマの地域では、ここ数年は開所フィーバー🥳です。)
療育の内容も「運動療育👣」「学習サポート✍」「音楽療育🎹」、
最近は「プログラミング💻」も・・・。事業所毎に様々な特色があります。
「我が子にはどのような療育が合っているのか?」悩みは尽きません。
市の担当課で事業所の一覧や冊子📖を貰い、親だけで選ぶのは時間もかかり大変😰
遠慮せずに発達支援センターの支援員などに相談してください👬
子ども自身が「楽しめて通いたくなる場所」であることが第一です🤗
我が家は、長男が年少さんから「運動療育👣」を利用し始めました。
ガールズは、まだ赤ちゃん👶👶
車の免許🚙もなく、紹介された発達センターに通う「親子通園」は難しく・・・。
相談支援員さんとの話し合いで紹介された「運動療育」の事業所に見学へ行き、
1日2時間の療育で運動中心に着替えなどの身支度、工作など行う様子を見学しました🤓
身体を思いきり動かし楽しそうに活動する子どもたちの姿⚾🥰🤩⚽と、
生活に必要なことを学べる内容🙋に魅力を感じ利用を決めました。
私自身も「療育ってなに?🤔」状態でしたが、
「やらないよりやった方が後悔しないかな」そんな思いで始めた「療育」
長男の発達に合わせながら身体を思いきり動かせる習い事感覚(しかも自宅送迎付き🚙)
で、長男自身も毎回「楽しかった!」とスッキリした表情で帰宅し、
通所する日を楽しみにしていました❤💛
身支度も進んでせずに困っていましたが、すぐに自らできるようになりました👕👖
当時は、長男の発達が不安だった日々に、ガールズの「障がい」判明と、
か~な~~り~濃い時期・・・😨
事業所の先生には、たくさん相談し励まされ親子ともに大変お世話になりました❕🙇
長男は小学三年生、ガールズも幼稚園卒園まで利用しました🌸
(療育での作品。貝や石をデコレーションしました🤗)
「児童発達支援」は就学までとなり、就学後は「放課後等デイサービス」に名称が変わります。
多くの事業所で未就学から18歳まで利用できる形態となっていますが、
契約前に確認しておくと安心です🌟
また、就学後も利用は可能でも利用人数により「待機」することも・・・😱
もちろん、時期が来ると事業所からも就学後の利用について確認はありますが、
「待機」の状態になってしまった時に新たな事業所を探すのか?
そのまま「待機」するのか・・・。利用日、時間、送迎の確認・・・。
「児童発達支援」期間中に「就学後の利用」についても考えることが必要です🙄
子どもの成長、生活環境の変化に伴い「療育」へ求めるものも違ってきます。
同じ事業所を利用し続けることは信頼関係もあり、親子ともに安心ですし、
子どもの成長を長く見守っている場所だからこそ、できる支援もあります🎶💪
新たな事業所で親子ともに、また違う成長ができることも魅力・・・❤😍❤
親子ともに相性が良く、成長に繋がる場所を探すことは大変ですが、
どうか親だけで抱えず、園の先生や市の相談支援員などに相談してみてください💛