(自宅療養期間中、長男の誕生日がありました🤗)
(自宅療養期間中、長男の誕生日がありました🤗)
(つい先日まで耳にかけることすらできませんでした。)
重度知的障がいのあるガールズ、次女は感覚の過敏さからマスク😷をつけることが難しく、
新型コロナが流行してからの生活は肩身の狭いものでした・・・😰
日常の集団生活の中で濃厚接触者になることも何度もあり、その度に「いよいよ感染するか😱」と戦々恐々の日々でしたが、感染することはありませんでした😅
冬休み明け早々に、新型コロナウイルスによる学年閉鎖があり、学校でのマスク指導😷が今まで以上に徹底され、次女もマスク😷をつけることができるようになりました🥳
「次女ちゃん、今日1日マスク😷して活動できました!凄いです!」
学校の先生や放課後等デイサービスの先生など次女に関わる方々が、次女の成長をとても喜んでくれて褒められるたびに次女も得意気でした☺
マスク😷をできるようになったし買い物にも一緒に行けるかな・・・🤭と、
行動の範囲が広がることに喜んでいた矢先のこと。
夜中に次女が発熱🥶すぐに高熱となり、かかりつけの小児科へ連絡し発熱外来を受診しました。
結果は、もちろん陽性😵
次女は、40度近い発熱と嘔吐を繰り返しグッタリしていました😭
陽性判明後すぐに、ガールズの学校と長男の小学校など各関係機関へ連絡をしました。
先に感染し療養生活を送っていた友人👯に連絡をし、療養生活に入るにあたってのアドバイスを貰いました。経験者のアドバイスはとても助かりました!!🥰
我が家の場合、かかりつけ病院で新型コロナウイルスの発熱外来も行っていたので受診はスムーズでした。発熱後に受診する病院を探すことは大変なので、日頃から受診可能な病院をリストアップしておくことは大切です🏥
(北海道からの贈り物。1人に対して10日分の迫力🤣)
次女が陽性となり、まずネットスーパーで食材などを購入💻
この時に、ママが発熱した時用の食べ物は揃えました🧐
長男と共倒れした時に、ガールズだけでもすぐに食べられるものと言えば菓子パンやお菓子が主でしたが・・・。子どもたちが全員発熱回復後、案の定、ママもダウン🤧🥶
やはり、母自ら発熱してしまうと食事を作ることは難しいので購入し、正解でした🥰
わたしが発熱して寝込んだのは半日でしたが、その間は長男がひとりでガールズのお世話をしてくれました😭長男のおかけでゆっくり休むことができて本当に助かりました🥰
自治体からの《自宅療養セット》は、申し込みをしてから1週間程で届きました。
大きな段ボール3箱分(1人10日分)の迫力に度肝を抜かれました🤩
ネットスーパーは大雪や新型コロナ感染者急増の影響で混んでいて、
今回の利用でも配達は商品購入から3日後になりました🧐
私の住む地域はイオンの楽宅便のみでしたが、地域によって利用できるスーパーも違いますので、事前に確認してみてください!
北海道(地域によります)の主なネットスーパー
イオン楽宅便 、イトーヨーカドー(セブンネット)、アークス、西友(札幌市役所HPより)
(ギャー!自宅が浸水してしまいました😨)
家族全員感染した我が家の自宅療養生活も終了。
今現在、元気に過ごしています。今回、家族全員が加入している医療保険が新型コロナウイルスの自宅療養でも対象となることがわかりました。(まずは、ご加入の保険会社へ確認を!今、現在2022年3月時点での話です。今後、保険対象外となることもあります。)
我が家の住んでいる地域は管轄の保健所から《自宅療養証明書》が届きます。
(届くまでに1ヶ月程かかるそうです)
医療保険の申請時に必要な書類です。届き次第、医療保険の申請をします😊
(札幌市の場合、《自宅療養証明書》の発行は各自で申請します。オンライン申請も可能です💻)
ネットスーパーやデリバリーサービスなど普段より出費があり困っていたので、
とても助かりました!こんな時のためにも日頃からの備えは大切ですね🥰
自宅療養生活初日から1週間を乗り切る位の備蓄は、いつ起こるかわからない災害時にも役立ちます😊
もし、今すべてのライフラインが止まってしまう災害が起きたら・・・😱その時、自宅療養期間だったら😱
と考えると、今時期は日頃から少し多めに日用品や飲食物を備蓄しておこう!と思いました😊
そこで、札幌市の防災アプリ『そなえ』を活用してみました!
緊急時の災害情報や避難場所はもちろん、日頃からの備えなどの情報を得ることができます。
スマホのカメラ機能を使いARアニメーションで気軽に災害体験もできます😁体験してみてください🤗