みなさん、こんにちは😃
今回は、不妊治療のクリニックに通うようになったいきさつについて、書こうと思います✏️
私は、結婚も少し遅めで、34歳の時でした。それまでは、ずっと婦人科に通って、子宮内膜症が進行しないようにと低用量ピルを飲んでいました。
ちなみに、ピルを飲むと生理痛が軽くなることが多いと言われていましたが、私の場合は本当に効果があり、鎮痛剤を飲まなくても我慢できるくらいになりました!
ただ、ピルを毎日忘れずに飲むのはなかなか面倒なのですが…😅
(イメージ図。私ではありません😆)
結婚前から、夫にも、子宮内膜症だから子どもが出来にくいかもしれない、と伝えてはいましたが、正直、そこまで実感がなく…💦
とりあえず、結婚してから半年くらいは、健康に気を遣いながら基礎体温を毎日計り、排卵日を予想する。その後、ちょっとでも生理がいつもより遅れた気がしたら、妊娠判定キットを使ってみる(笑)→やっぱりダメだったか~を繰り返していました😳
ちなみに、妊活中はピルを飲めないため、また生理痛と闘う、というのがストレスでしたが💦、一度生理を止めて患部を小さくする治療をしていたからか、若い頃ほどの痛みはなく少し安心したのを覚えています☺️
(こちらもイメージ図)
30代になると、半年妊活をしても妊娠できない場合は不妊の可能性がある、と聞いたので子宮内膜症のこともあるし、クリニックを受診してみようか、という話になりました。
我が家の場合は、夫の方が子どもが欲しい気持ちが強かったので、夫が病院を探してくれて、まずは無料相談できるというクリニックを予約してみることにしました🏥
次回に続きます☺️