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幼保連携型認定こども園 せいめいのもり

幼保連携型認定こども園 せいめいのもり

  • タイプ
    幼保連携型認定こども園
  • 理事長
    司馬 政一
    園長
    司馬 政一
  • 郵便番号
    〒〒065-0010
    住所
    東区北10条東14丁目2ー8
  • TEL
    011-721-6750
    FAX
    011-721-6770
  • ホームページ
  • Eメール
    seimeinomori@seimeigakuen.ed.jp

基本情報

  • 定員

    利用定員 300名(1号定員 210名、2号定員 61名、3号定員 29名)

  • 令和3年募集園児予定数

    0歳児 [3号]5名
    1歳児  [3号]7名
    2歳児 [3号]若干名
    満3歳児[1号]若干名
    3歳児 [1号]58名  [2号]14名
    4歳児 [1号]9名    [2号]2名
    5歳児 [1号]若干名 [2号]若干名

  • 職員数

    園長、教頭、主幹保育教諭2名、指導保育教諭7名、保育教諭18名、フリー保育教諭15名、一時預かり事業担当9名、主幹栄養士1名、管理栄養士1名、調理員4名、教育・保育補助員4名、運転・用務員2名、事務職員5名
    計70名

  • 在籍園児数、学級数

    0~2歳児 (3号) 29名/満3歳児 0名/3歳児 73名(3クラス)/4歳児 83名(3クラス)/5歳児 81名(3クラス)
    合計 266名(12クラス)

  • 弁当
    1号(月1回)
    2号(月1回)
    給食
    あり
  • 通園バス
    あり
    午前保育
    あり(年2回程度)
  • 制服
    なし
    父母会
    あり
  • 満3歳児入園
    あり 3歳の誕生日の翌日から入園できます

3歳児の例

  • 保育料(月額)
    無償 
  • 給食代(月額)
    1号 5,000円
    2号 7,500円
  • バス代(月額)
    (月額)2,000円
  • 教材費(月額)
    なし
  • 暖房費(年額)
    なし
  • PTA会費(年額)
    月額 250円
  • その他費用①
    特定保育料(3〜5歳児) 月額5,000円
  • その他費用②
    -
  • その他費用③
    -
  • その他費用④
    -
  • 入園時の費用
    学用品代(3~5歳児) 3,500円程度
  • 進級時の費用
    学用品代(3~5歳児) 3,000円程度

子育て支援事業

  • 名称
    つぼみ組
  • 日程
    年18回 10:00~11:30
  • 対象年齢
    2歳児
  • 申込/定員
    必要(電話・メール)/30名程度
  • 費用など
    入会金 1,000円 1回 500円
  • 名称
    あそぼうDAY
  • 日程
    年6回 10:00~11:30
  • 対象年齢
    2~4歳児
  • 申込/定員
    不要/なし ※来園時に申込書記入
  • 費用など
    無料

預かり保育

  • 通常(月~金)
    14:30~19:00
  • 早朝(月~金)
    7:00~8:00
  • 土曜日
    7:00~19:00
  • 長期休業
    夏休み・冬休み・春休み
    7:00~19:00
  • 年間実施日数
    290日程度
  • 時間額
    -
  • 日額
    <平日>早朝(7:00〜8:00)100円・16時まで600円・18時まで1,000円・19時まで1,200円
    <土曜日・長期休暇>16時まで1,500円・18時まで2,000円・19時まで2,300円
  • 月額
    日額×利用日数分

園の特徴・教育方針

人間は本来離巣本能を持ち、生まれた時から自立への歩みが始まります。しかし、乳幼児期は、仮想と現実、考えていることと手足の動作等、まだ分けて考えたり動けたりできない『未分化』の時期のため、子どもにとって生活そのものである「遊ぶこと」が学びにつながります。そして、環境構成の配慮によって様々な意欲が引き出されると、探究心や忍耐力が生まれ、集中力、創造性、仲間との協同性といった「非認知能力」を、実体験によって身につけていきます。
時には、危険・苦痛・不快・不便さを味わうことがありますが、深く思考することを覚え「生きぬく力」へとつながるのです。これは教育要領や保育指針の改定(改訂)により明記された3つの柱と10の姿や、「アクティブラーニング」として子どもの主体的な学びにつながる大切な要素と考えています。
 『保育』とは、子どもの心をつむぐこと、子どもが育つための環境を保障してあげることです。小さい壁を幾度となく乗り越える環境が子どもを育て、保育者も引き上げることばかりではなく、心に寄り添いながら支えることが求められています。意図的に声をかけたり、じっくり子どもを観察して見守ったりするバランスを保育者が考えていくことで、子どもの自己肯定感や自己有能感を育てます。

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