利用定員 (1号定員 300名・2号定員 45名・3号定員 35名)
0歳児 [3号]5名
1歳児 [3号]10名
2歳児 [3号]若干名
満3歳児[1号]若干名
3歳児 [1号]60名 [2号]9名
4歳児 [1号]13名 [2号]2名
5歳児 [1号]若干名 [2号]若干名
園長、教頭、主幹保育教諭2名、指導保育教諭7名、保育教諭19名、フリー保育教諭17名、一時預かり事業担当8名、主幹栄養士1名、管理栄養士1名、調理員6名、教育・保育補助員3名、運転・用務員2名、事務職員2名
計70名
0~2歳児 (3号) 35名/満3歳児 0名/3歳児 69名(3クラス)/4歳児 78名(3クラス)/5歳児 84名(3クラス)
合計 266名(13クラス)
子どもにとって遊びは生活そのもの、学びそのものです。遊びをとおして多くの経験を重ねるなかで、生き抜く力を獲得していきます。遊びに没頭することで「集中力」を、子ども同士の関わりから「集団生活のルール」を、自分以外の誰かから認められ、求められることで、「自己肯定感」を育みます。子どもが遊びこめる環境づくり、子どもの心を育てる保育者のあり方を見つめ、「人・物・時間・空間・自然」などあらゆるものを子どもの視点で考え、子どもの心に寄り添った温かい保育を目指します。