利用定員 (1号定員 300名・2号定員 45名・3号定員 35名)
0歳児 [3号]5名
1歳児 [3号]10名
2歳児 [3号]若干名
満3歳児[1号]若干名
3歳児 [1号]60名 [2号]7名
4歳児 [1号]9名 [2号]3名
5歳児 [1号]若干名 [2号]若干名
園長、教頭、主幹保育教諭2名、指導保育教諭7名、保育教諭18名、フリー保育教諭16名、一時預かり事業担当7名、主幹栄養士1名、栄養士1名、調理員5名、教育・保育補助員3名、運転・用務員1名、事務職員2名
計65名
利用定員 (1号定員 300名・2号定員 45名・3号定員 35名)
子どもが生まれながらにもっている【可能性や能力】を引き出すためには、年齢を問わず、人とのふれあいや心動く良質な実体験の積み重ねが何よりも大切です。【こども中心・遊び中心のこどもの城】という学園理念の元、子どもが自ら考え遊びを選択し夢中になって遊び込む中で、「楽しい!知りたい!何故?」といった意欲、根気強さ、探求心が育ち、同時に協同性や自主性、創造力、仲間を見つけて一緒に活動するためのコミュニケーション能力なども育ちます。そこで味わう達成感・充実感・喜びは、必ず自信へとつながっていきます。時には仲間とぶつかりケンカして、痛みや辛さ悲しさを味わいますが、そこで感じた痛みや心の葛藤があってこそ、深く考え、相手を思いやる心が育まれるのです。未来を生きる力の基礎を培うべく、全ての苦痛や危険を排除し、大人の指示ばかりでできた環境ではなく、必要な環境として取り払い過ぎず、子どもが真に育つ環境設定と、1人ひとりを大切に、じっくり丁寧な見守る保育を進めています。