家族の休息が目的の日中一時支援事業
障がいのある子が安心して過ごせる場所
こんにちは🥰朝晩の冷え込みが身体に堪えます!🥶
いよいよ、平地でも初雪が降りそうですね⛄
車のタイヤ交換も早めに済ませました!🚙
朝晩に道路が凍る(ブラックアイスバーン🍨)の今時期は運転したくないです・・・。😰
今一度、気を引き締めて安全運転で乗り切ります!!🙋
今回は、ガールズが利用している「日中一時支援」のお話です。
「日中一時支援」は児童発達支援・放課後等デイサービスとは違い、
知的障がい、身体障がいなどの国から交付される「障がい者手帳📕」を持つ方や
病院などで障がいの診断(判定)を受けている方が利用できる「障がい福祉サービス」です🤓
活動は「療育」をするのではなく、日常的な訓練や支援を受けながら楽しく過ごします🤩🤩
ガールズも週1回の「日中一時支援」の日を楽しみにしていて、
特に長女は朝から連絡帳を出し、着替えるなど自ら進んで準備をします😍👜
家庭的な雰囲気でゆったりと過ごせて、ガールズにとって「第二の家🏠」のような場所です。
(職員さん手作りの箱車がお気に入り❤)
我が家の「日中一時支援」の利用目的は、
「親の休息☕」と「長男と関わる時間の確保👦」です。
ガールズが「日中一時支援」利用中に長男との時間を作り、
家事やママも休む時間を作ることができます🤗
ガールズが家にいる時間は大袈裟ではなく、一瞬たりとも気を抜くことができません😵
毎日、どちらかが何かやらかしていたり、二人同時だったり・・・。😨😱
障がいのある子の親のストレスは、激戦地の兵隊と同じ位だと言います。
いつ何が起こるか(癇癪など)予測のつかないことが多い中でも、状況を見極め生活する。
我が子でも、ガールズと暮らすことは大変なことばかりで正直ストレスが溜まります😭
ストレスが溜まると、イライラしがちで家族へも悪影響😰
ガールズもママがイライラしていると余計に癇癪を起します🤬😭
我が家は、お互いが気持ち良く生活できるように「日中一時支援」が必要です🥰
(お気に入りのアイテムを床に広げて😅お片付けもします🙌)
放課後等デイサービスは満18歳までの利用となりますが、
「日中一時支援」は幼児から64歳まで幅広い年齢層が利用できます👶👧👩👱
ガールズが利用している事業所では幼児から成人の方が利用しています🌞
職員さんやファミリーサポートスタッフの方々から支援を受けながら、
優しいお兄さん、お姉さん、お友達と楽しく過ごしています☺🥰
ガールズは「日中一時支援」を楽しみ、親と長男はゆっくり過ごす!!
これが我が家のストレスの溜まらない生活スタイルです😁😉