姉弟のはじめてcooking

ステイホーム期間などをきっかけに、家で料理をする機会が増えた方も多いのでは?と思います。我が家も娘の休校時には、子ども達と何度かお菓子作りをしたり、簡単な調理を手伝ってもらったりしました🥰🥰

中でも、子ども達が楽しんでやっていたことをいくつかご紹介しようと思います✨

<クッキーの型抜き>

クッキー生地の型抜きは、娘も息子も好きで、嬉々として取り組んでいました😋

生地がくっついたり上手くできないこともありますが、色々な形を作るのは楽しいようです🎵

クッキー型は、百円ショップなどにも豊富な種類があって、ついつい集めてしまっています😁野菜やハム、チーズ、食パンなどの型抜きにも使えて、お弁当やパーティーの時にも役立ちます😊

 

<野菜の皮むき、包丁>

息子(3歳)が、にんじんの皮をピーラーで剥くことができるようになってきました。まだまだ上手くはできないので、ある程度やったら、姉(小2)にバトンタッチ✋きれいに仕上げをしてくれます。

息子も参加したという満足感が得られるし、娘は弟のできないところをサポートすることでほのかな優越感(?)も感じられるようで、二人とも楽しそうに連携プレーをしています😀

娘はだいぶ包丁が使えるようになってきたので、最近は切る作業もやってくれています。

子どものお手伝いの写真

<きのこ>

娘も小さな頃から好きだったのが、しめじなどのきのこを、バラバラにする作業。

簡単にできるし、しばらく没頭してくれるので、その間に別の作業をすすめることができて、助かっています😉

きのこをほぐすお手伝いの写真

とはいえ、子ども達と一緒に料理をするってなかなか大変です😂私自身の手際が悪いせいでもありますが、散らかるし、時間はかかるし……💦

でも、子ども達は簡単な作業でも楽しいようでとても喜ぶので、身も心も時間もゆとりのある時に、少しずつやってもらっています🤭

子ども達が大きくなれば、本当に心強い戦力になったりするので、余裕のある時にこれからもお手伝いしてもらおうと思います😉

ママブロガー
10歳(小5)の女の子と、6歳(年長)の男の子の育児をしている専業主婦です。 夫が転勤族のため全国を転々としていて、いわゆるワンオペ育児な日々です。 思うようにいかず悩んだり落ち込んだりすることもたくさんある中で、毎日をどう過ごしているのか、失敗や葛藤も含めたリアルをご紹介します。