LaQ(ラキュー)でポケモン!平面の簡単な作り方

以前ご紹介したブロックのLaQ(ラキュー)
▽記事はこちら
LaQ(ラキュー)であそぼう!
今回は、子ども達が大好きなポケモンを作ってみました。
モンスターボールから、ニャオハ・ホゲータ・クワッスまで!
パーツ次第で立体も作れるLaQですが、ここでは子どもにも簡単に作れる平面の作り方をご紹介します😊

まずは、モンスターボールの作り方です✨
これを基本にして、いろいろなキャラクターも作ることができます👍

LaQで作るモンスターボールの説明画像

必要なパーツは、

  • 基本パーツの三角形
  • ジョイントパーツのNo.3(細い方)

の二種類。
ジョイントパーツは、種類を揃えれば、No.4(太い方)でも良いと思います!
三角形を赤と白3つずつ、ジョイントパーツを赤・白・黒2つずつ用意します。
それを写真のように並べて、隣どうしを繋ぎます。

LaQで作ったモンスターボールの写真

色や模様を変えると、いろいろな種類のボールが作れます✨

このボールの形を、基本の顔の形にして、ポケモンのキャラクターも作ってみました😆
そっくりにするのは難しいですが💦色やパーツの追加で、雰囲気は出せると思います!

LaQで作ったニャオハ、ホゲータ、クワッスの写真

ポケモンアニメの新シリーズでも人気の、ニャオハ、ホゲータ、クワッス。
モンスターボールの形を基本に、目の色や口の色を変えたり、耳や頭の部分にパーツを足したりしました。
使ったのはモンスターボールと同じ、三角形と、細いジョイントパーツのみです✨
LaQで作ったニャオハ、ホゲータ、クワッスの写真

他のキャラクターも作れないか、また研究してみたいと思います😊

ママブロガー
10歳(小5)の女の子と、6歳(年長)の男の子の育児をしている専業主婦です。 夫が転勤族のため全国を転々としていて、いわゆるワンオペ育児な日々です。 思うようにいかず悩んだり落ち込んだりすることもたくさんある中で、毎日をどう過ごしているのか、失敗や葛藤も含めたリアルをご紹介します。